Essay

 


♪エッセイ・コーナーです。どうぞ、ご覧下さいね〜(^・^)☆☆

 

 ♪〜♪〜♪〜♪〜♪ エッセイ ♪〜♪〜♪〜♪〜♪

♪ピアノレッスン教育

 

初めに習った女性の先生は、普段は明るく元気で、好きな先生でしたが、発表会や

コンクールの前になると大変厳しく、私や習っていたお友達は、よく泣いていた記憶があります。

でもそのおかげか?入賞は出来ていました。

私たちがピアノを習っていた頃は、今よりも、怖い先生が多かった様に思います。

レッスンで辛くても、友達も一緒に泣いていても、それは試練で普通のような風潮もあり、

親達も「上達するために、耐えなさい」と子供を叱咤激励していました。

(勿論、恩師の先生方、両親には大変、感謝しております。)

その結果、今、レッスンに来られている保護者さんに多いお話では、

「自分たちが習っていた頃は、厳しいだけで、レッスンは面白くなくてやめてしまいました。

でも、子供には、ピアノを好きになってもらいたい」と話されています。

自分もピアノ講師になり、若い時には、とにかく必死で、ずいぶん厳しく教えていたと思います。

結婚し、子供を生み育てていく中で、10年、、とだんだん過ぎ、私もその間、様々な音楽セミナーへ

通ったり、本を読み、試行錯誤しつつ、今のように、教え方が変わってきました。


やはり、以前の様に、自分だけが熱くなっても、仕方なく、
生徒一人一人の目線にたち、

その個性にちゃんと寄り添わないと駄目な事に気付かされています


現在進行形で、まだまだ未熟者ですが、大切な事を忘れず、
生徒が心と技を高められる様な

指導を目指したいと思っております。

2013年5月30日

小学4年生の時にコンクールで弾いたチャイコフスキー作曲

「くるみ割り人形の行進曲」の楽譜です。

今でも大切に保管している楽譜です♪

 

 

 

 ♪〜♪〜♪〜♪〜♪ 岡山シンフォニー・ホール ♪〜♪〜♪〜♪〜♪

          

岡山シンフォニー・ホール でのピアノ演奏♪

以前、『第13期岡山市民文化大学』の講座がありました。
講師はフランス料理の巨匠、故、村上信夫氏(帝国ホテル料理顧問)。

毎回、講演の前に♪コミュニティー・タイムという、
芸術鑑賞の時間があり、Kさんと共に出演しました。

本番では、約1600名のお客さんの前での演奏となりました。
とても緊張しましたが、なかなか経験できない大きなステージでの演奏は、貴重な体験でした。

講演会で、フランス料理の大家である村上氏がためになるお話をたくさんされました。

村上氏は、NHKの『今日の料理』の番組にもよく出演されていました。

演題は『料理の極意は工夫と愛情』でした。

その中で、印象に残ったお話は次の2つでした。

☆1つ目は、子供には、愛情を込めた家庭料理を食べさせることが、

 子供たちの心と体を健やかに育てる、というお話でした。

 ごちそうでなくても、料理は、手作りをすることが大切であると話されていました。

私も、保育園で、月に一度の『愛情弁当』の時は、下手ながらも、頑張って色々と工夫

しました。何しろ、子供は、元気いっぱいで、通園の時にかばんを振り回すので、

お昼にお弁当のふたを開けたら『アンパンマンの顔』が原型を留めていなかったそうです^^;。

それでも、今では、親子の懐かしい思い出になっています。

☆2つ目は、村上氏がシベリアの戦地に抑留された時のお話です。

戦地で、瀕死の状態になった戦友を看病した村上氏は、その戦友に

「何が食べたい?」と聞いたそうです。

「パイナップルが食べたい」と答えたそうですが、そこにはそのような高級な食材は

ありません。

試行錯誤の結果、村上氏は、りんごを薄くスライスして、砂糖でつくったシロップに浸し、

それを「パイナップル」として、戦友に食べさせたそうです。

その後、はじめは、何も口に出来なかった戦友も、少しづつ回復したそうです。

世界中の食べ物が、手に入る今の時代には、想像を絶するお話でした。

本当に、村上氏の戦友の命を救った熱い友情と、機転のきいた行動のお話は、

心の中に染み込んでいます。

 


♪ピアノ独奏(リハーサルの時、子供が写してくれました。)
 

♪本番前にステージから客席を臨むとこんな感じでした。
 

 

 

 

 

 

 



 

 

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